火災予防について
住宅用火災警報器は10年を目安に取り換えましょう
住宅用火災警報器は義務設置です
奥州市と金ケ崎町では、
新築住宅にあっては平成 18 年6月1日から
新築住宅にあっては平成 18 年6月1日から
既存住宅にあっては平成 20 年6月1日から
住宅用火災警報器の設置が義務化されています。
住宅用火災警報器の設置が義務化されています。
設置から10年が交換時期です
住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や 電池切れなどで、火災を感知しない恐れがあります。 10 年を目安に交換しましょう。
問い合わせ先
奥州金ケ崎行政事務組合消防本部 予防課予防係
TEL 0197ー24ー7211
住宅用火災警報器の正しい設置場所について
住宅用火災警報器リーフレット (828KB) |
在宅酸素療法時の火気の取扱いについて
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、在宅酸素療法を行う自宅療養者が増加しています。
在宅酸素療法に使用する酸素濃縮装置、液化酸素装置及び酸素ボンベを使用中に、たばこ等の火気がチューブや衣服等に着火し、火傷や住宅火災等が発生する危険があります。
在宅酸素療法時の火気の取扱い注意事項について、詳しくはリーフレットをご覧ください。
在宅酸素火気注意事項リーフレット (442KB) |