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供給状況

 浄水場から約4km上流部の胆沢ダムから原水を取水して、導水管(口径600mmのダクタイル鋳鉄管)により浄水場へ運ばれます。
 浄水場まで運ばれた原水は、急速ろ過方式(薬品の力で懸濁物質を凝集沈殿させる)の水処理により浄水となり、構成市町の奥州市及び金ケ崎町へ供給されます。
 ※現在は、奥州市内の7箇所の受水池へのみ水道水を供給しています。

受水池毎の供給状況

 現在の水道用水供給地点は、奥州市内4地域の7箇所です。
 浄水場から各受水池へは自然流下で水が送られますが、江刺地域の万松寺受水池へは増圧ポンプ(万松寺ポンプ場)を経由して水を送っています。
 
○胆沢地域
 ・若柳受水池
 ・兎口受水池
○水沢地域
 ・見分森受水池
○前沢地域
 ・小林受水池
 ・日除松受水池
○江刺地域
 ・フロンティアパーク受水池
 ・万松寺受水池(増圧ポンプ場経由)
月別令和4年度地点別供給水量(m3合計
若柳兎口見分森小林日除松フロンティア万松寺
4月54,14455,689134,6926,88519,45517,05130,429318,345
5月







6月







7月







8月







9月







10月







11月







12月







1月







2月







3月







合計54,14455,689134,6926,88519,45517,05130,429318,345
 

水道料金

 
 水道用水供給料金は、料金算定期間を定め、水道用水を供給するために必要な費用(総括原価)を算出し、その費用を賄えるように設定します。
 また、総括原価※1固定的経費※2変動的経費※3に分け、固定費は基本料金、変動費は使用料金として定めています。
 
※1 総括原価
 料金算定期間における料金対象原価額であり、営業費用(人件費、薬品費、動力費等)に資本費用を加算した額
 
※2 固定的経費
 供給水量の多寡には関係なく水道施設を適正に維持していくために固定的に必要とされる費用
(減価償却費、ダム受水費用、企業債支払利息 資産維持費等)
 
※3 変動的経費
 供給水量の増減に左右される比例する費用
(電力使用料金、浄水処理薬品費などのランニングコスト 等)
 
基本料金=固定的経費/構成市町の建設負担割合に比例する持ち分水量
使用料金=変動的経費/料金算定期間の使用予測水量
 
胆江広域水道用水供給事業の水道用水供給料金は、下表のとおりです。
 
区分 料金
基本料金(年額) 奥州市 364,186,000円
金ケ崎町  36,077,000円
使用料金 35.7円/m3
 
 
なお、各家庭における水道料金は、構成市町で決定されます。
 
 

圏域人口・世帯数
奥州市
112,538人
(△454)
46,149世帯
(86)
金ケ崎町
15,268人
(△69)
6,184世帯
(△1)
127,806
(△523)
52,333世帯
(85)
令和4年3月31日現在 ()内は前月比
 
構成市町ホームページ
1
8
2
1
4
8
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